
家族を想い、地域に寄り添う。
一つひとつのご縁が私たちの原動力です。
このたびは西工業のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表の西村 大志と申します。
私は高校卒業後、一度地元を離れて徳島県で就職いたしました。しかし、当時は思うようにいかず、挫折を味わうことになります。
それでも、その地で出会った方々の温かさとご縁に救われ、「仕事のやりがい」や「働くことの本当の意味」を深く見つめ直すことができました。
その後、地元である沖縄へ戻り、伐採業や生コンクリート工事など、さまざまな現場で汗を流して経験を積んでまいりました。
順風満帆とは言えない道のりでしたが、あの時の経験が、今の西工業の土台となっています。
誰もやらない仕事を引き受けた、日当5,000円の下積み時代
独立した当初は、決して楽な道のりではありませんでした。
当時は北部の今帰仁村に住んでおり、とにかく実績をつくり、お客様の信頼を得るために必死でした。安くて誰もやりたがらないような厳しい条件の仕事でも、率先して引き受けました。
今帰仁から本島南部まで車を走らせて現場へ通う日々。ガソリン代などの経費を差し引き、最後に計算してみると手元に残る日当はわずか5,000円、ということもありました。
それでも、「まずは目の前の仕事を一生懸命やり抜くしかない」と食らいついた泥臭い時期が、職人としての私の原点であり、どんな現場でも妥協しない強さにつながっています。
「立派な親になりたい」—覚悟を決めたターニングポイント
そんな厳しい状況の中で、私にとって人生の大きな転機となったのが「子供の誕生」でした。
我が子を抱いた時、「この子のために、恥じない立派な親になりたい」という強い想いが心の底から湧き上がりました。そこから腹を括り、これまで以上に本気で、死に物狂いで仕事と向き合うようになりました。
苦しい時期もありましたが、多くの方との出会い、そして支えてくれる仲間に恵まれ、今日まで歩みを進めることができました。
現在こうして夫婦二人三脚で事業を続けられ、名護をはじめとする頼もしいスタッフたちと共に働けているのは、関わってくださったすべての方々のおかげです。
これからも決して感謝の初心を忘れず、一つひとつの仕事に誠実に向き合い、地域の皆様から長く信頼される会社であり続けられるよう努めてまいります。
お住まいの外まわりでお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
代表西村 大志
